沿革
1956年(昭和31年) | 平・四軒町で乳酸菌飲料ヤクルトの瓶詰め及び販売を始める。 |
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1959年(昭和34年) | 平・正内町に事務所及び工場を移転する。 |
1963年(昭和38年) | 婦人販売店システムの導入を開始する。 |
1965年(昭和40年) | 内郷・御厩町に事務所及び工場を移転する。 |
1966年(昭和41年) | いわきヤクルト販売株式会社と商号変更する。 |
1969年(昭和44年) | プラスチック容器を導入する。 |
1970年(昭和45年) | 日立支店を設立(若葉町)。 高萩ターミナル・大久保ターミナル・中成沢ターミナルを開設する。 |
1971年(昭和46年) | 平・菱川町に本社 新社屋を新築・移転する。 鮎川町ターミナル・四倉ターミナル・久慈町ターミナル・梅香町ターミナル・内郷金坂ターミナルを開設する。 |
1972年(昭和47年) | 小名浜ターミナル・小名浜諏訪ターミナルを開設する。 |
1973年(昭和48年) | 湯本ターミナル・成沢ターミナルを開設する。 |
1975年(昭和50年) | 植田ターミナルを開設する。 |
1976年(昭和51年) | 創立20周年を迎える。 |
1977年(昭和52年) | 勝田博志が代表取締役社長に就任する。 小名浜営業所(花畑)を開設する。 湯本ターミナルを移転する。 ヤクルト本社 東証2部へ株式上場 |
1981年(昭和56年) | 日立支店、折笠町に新設する。 ヤクルト本社 東証1部へ株式上場 |
1982年(昭和57年) | 植田ターミナルを移転する。(南町) |
1983年(昭和58年) | 内郷第一ターミナルを開設する。 |
1984年(昭和59年) | 平第二ターミナル・小名浜松の中ターミナルを開設する。 |
1985年(昭和60年) | 高萩センターを移転する。(本町) |
1986年(昭和61年) | 創立30周年を迎える。 植田ターミナルを移転する。(本町) ニューセンター第一号として日立中央センターを開設する。 錦センター・小名浜中央センターを開設する。 |
1987年(昭和62年) | 多賀センター・平中央センター・湯本センターを開設する。 |
1988年(昭和63年) | 小名浜林城に本社を新築移転する。 大みかセンター・平第二センター・大津港センター・泉センターを開設する。 |
1989年(平成元年) | 磯原センターを開設する。 |
1990年(平成02年) | 高萩センターを開設する。 |
1991年(平成03年) | 折笠センターを開設する。 |
1993年(平成05年) | 鹿島センターを開設する。 |
1994年(平成06年) | 富岡センターを開設する。 |
1995年(平成07年) | 金沢センターを開設する。 |
1996年(平成08年) | 創立40周年を迎える。 |
1997年(平成09年) | 内郷センターを開設する。 |
1998年(平成10年) | 草野センターを開設する。 日立中央センターを新築移転する。 「ヤクルト」が特定保健用食品の許可を受ける。 |
1999年(平成11年) | 錦センターを新築移転する。 |
2001年(平成13年) | 湯本センターを新築移転する。 |
2004年(平成16年) | 湯本センターで宅配情報システムを導入する。 |
2005年(平成17年) | 平北センター・日立南センターを新築移転する。 |
2006年(平成18年) | 創立50周年を迎える。 全センターで宅配情報システムを導入する。 |
2007年(平成19年) | 高萩センターを新築移転する。 |
2008年(平成20年) | 小名浜センターを新築移転する。 |
2010年(平成22年) | ヤクルト容器の立体商標が認められる。 |
2012年(平成24年) | 北茨城センターを新築移転する。 |
2014年(平成26年) | 勝田裕之が代表取締役社長に就任する。 |
2016年(平成28年) | 創立60周年を迎える。 |
2017年(平成29年) | 平センターを新築移転する。 |
2021年(令和03年) | 日立支店を新築移転する。 |